”家庭教師(かてきょー)ヒットマン リボーン”ってジャンプでありましたよね~(タイトル合ってる?)
作中の中で”死ぬ気弾”ってのが確かありまして,主人公の沢田綱吉はヒットマンの家庭教師の赤子でスーツを着たリボーンに
”死ぬ気弾”を毎回撃たれて,おでこから炎+白目になって(いわゆるブロリー的な状態),やる気200%というか死ぬ気で何かをやっちゃうわけです.
ずっとやる気が出ないな~って気がしてる,というかやるべきことをやらずに遠回しにしてしまっている感じがあるので,
”死ぬ気弾”が欲しいと...
脳に影響あるのはいらないです.
皆さんも”死ぬ気弾”もといリボーンがいてくれたらって思う時があるのでは?
話は変わりますが,”家庭教師(かてきょー)ヒットマン リボーン”って元々ギャグマンガでしたよね~?
いわゆる”ドラえもん”的な感じ.
でも,いつからか分からないですけど,バトル漫画になって,最後どう終わったんでしたっけ?
ボンゴレファミリーの10代目の座を無事に継いで終わりだったかな?
展開的には”キン肉マン”と同じ気がします.ギャグからバトル,そして王位を継ぐというのが.
ただし,ファン層が全く違いますね.キン肉マンはケンドーコバヤシさん当たりの世代の男性支持で,
リボーンは女性支持が多いイメージですね~
リボーンに関してもう一つ.この作品は私が平行世界というものを知るきっかけ,というかこの作品で知りました.
白蘭編のどこだったかな?白蘭の能力の解説で平行世界が出てくるんですよ.
白蘭の能力が平行世界と言っても過言ではないですからね.
確かジャンプの冒頭カラーだった話だったと思うんですけどね~
そして,その後”シュタインズ・ゲート”を視聴し,平行世界もとい世界線や多世界解釈を知りました.また,その後に”涼宮ハルヒの驚愕”で
コレは世界線の話?と思った記憶がありますね.
本記事はここまでにしておくとして,”家庭教師(かてきょー)ヒットマン リボーン”をいつか読み返して起きたですね.