芋の独り言

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スーパーは自動化が急務

スーパーとかの店員さん, 客に話しかけられるのがメチャ嫌だと思ってる (商品の場所を尋ねられた際に”自分で探せよ!”と怒りや嫌悪感を感じるとか...尋ねる客の態度も相当悪かったんだとは思いますが...)と, ニュースとか身近な人から聞いたんですが, そういうのを知っちゃうと自分が客の立場で探したけれども目的の商品の位置がどうしても分からない時に, 尋ねたいんだけれども今後尋ねられないですね~ 自分が店員の立場だったら,昨今のこともありますし,話しかけて欲しくないと思うので, 気持ちは分からなくはないんですが...

だからこそ,スーパーといった接客業は自動化・遠隔操作化しなくちゃぁならないわけで, 今後も高齢化が進んでいくことを考えると, これは急務なのです! 無駄なことに金を使うより,国や企業はこういうことに金を使って投資し,全自動化させましょう~

比較的簡単に実装出来ることとして, 商品案内の機械はシステムさえ作れば設置できるはずで, そういう機会が入り口とかに何台かあれば, 商品の場所が分からない時に検索出来て客の立場としては便利だし, 店員も客の対応をしなくて済むのでWin-Winです! その機会の例として,すでに紀伊國屋三省堂といったチェーンの書籍店にはあるじゃぁないですか. 本の場所と在庫が分かるレジ型の設置機械が. アレのシステムをスーパー用に変えてやればいいだけです. もしくは,アプリを作って, タブレット端末を店内に複数設置するだけよ~

なぜ,やらないのかね~