芋の独り言

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好物しか与えられない生活は,かえって苦痛

昨今のことがあるにもかかわらず, 空いてる店を探してそこに行く, パチンカスやアルコール中毒者がいますけど, そいつらにはパチンコや酒,たばこを隙に与えてやりゃ良い. その代わりそれ以外のものの摂取・取得はできないようにする.

具体的には次のような実験をするわけです. 被験者は,例えば千鳥の大吾にしようか. 彼はヘビーな酒と煙草好きだったはず. そこで,仕事を除いてある家に”水曜日のダウンタウン”のように, (というかあのスタッフならできるはず,)大吾を監禁すると. そのある家は,蛇口から出るのは全て酒で水が出ないし, 冷蔵庫にも酒しか入ってない. その代わり,高級な酒も飲めば随時補給される. なので,風呂は酒風呂,口をゆすぐにも酒でゆすぐことしかできない状態. その上で部屋で出来ることは寝るか,喫煙するか,酒飲むかだけ. 煙草もなくなれば随時補給される.

以上の監禁生活では, 酒(アルコール)か煙草の入ったものしか摂取してはならないので, ラーメンが食べたい場合はスープが酒に,メンマの代わりに煙草になる. 基本的にスタッフの提供する酒もしくは煙草入り料理しか食べられない状態. スタッフが常に監視しているが,もし,それ以外のものを摂取した場合,水攻めの水の代わりに酒を使った酒攻め拷問を受けてもらう. 好物なんだから彼にとっては苦痛ではないはずだ.

これは大吾がアルコール中毒で病院に緊急搬送されるか, 発狂して犯罪行為をするまで, ヤバいギリギリのところまで行う. 本人のギブアップ要請は受け付けない. また,企画を始める前に本人と家族に同意書も書いてもらったうえで行う.

これが3年以上続けば,好物のみの生活は苦痛にならないことが示されるだろう. その逆の場合は, パチンカスやアルコール中毒者に同様のことを行えば, 自分から自然と止めるはずだ. あとは,パチンコ台から玉の代わりにコロナウイルスが出ようにするとか, 販売されている全ての酒の中に猛毒でも入れておけばいいだろう.

以上のようなことでなくても, 依存症になる事物に関して, 精神が崩壊するギリギリまでそれだけをやらせておけば, 自然と止めると私は思う. なので香川県のゲーム条例は効力のない無駄な条例であり, 規制や禁止は逆効果である.