芋の独り言

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変革の法

教育(長期的戦略)か独裁(短期的戦略)しか,国を人民の意識を変えるには, この2通りしかないと私は考えます. もしくは両方を併用するのがベストだと思います.

日本の歴史でいうと,教育によって民の意識の変革を行おうとしたのが 吉田松陰福沢諭吉だったのではないかと. 独裁に関しては,日本では成功例がほとんどないように思えますが, 織田信長が該当するでしょうかね.

教育によって,民の意識を(良い方向に)変えていく. それはとても時間がかかることです. しかし,教育によって意識改革がなされた民は, 自ら国を良い方向へ改革せんと動き出し, 現状の政府が腐っているならば,政府の打倒という改革へ一丸となって動いていく. 教育によって集の力を鍛え導くことで,国を大きく変えていくのです.

しかし,教育には時間がかかります. 個々によって理解力や思想が違いますから. また,足を引っ張って妨害する勢力も出てくるでしょう. そういう屑勢力とやり合っても時間の無駄になる. 何故なら私利私欲で倫理観も論理性のない連中で,対話でどうこうできる連中ではないから. そういう敵には力で押すしかない. それゆえに独裁しかなくなるのです. 独裁といっても民を虐げるのではなく,敵を排除するために使えばいいのです. そのため独裁を行うものは自身の欲は優先順位を低くすることのできる, 思いやりと優しさに溢れるが,時には敵に対し冷酷になれる人物でなければならないと私は考えます.

そして,独裁者は善なる人であっても, 最後は教育によって目覚めた民よって打倒され, 民が自立するように退かねばなりません. そういった人材がこの世界に今いるでしょうか? 心優しき人材はたくさんいて人々を救っておられますが, 国規模で飴と鞭を使い分けれる人材はいないでしょうね...