最新版だとデフォルトで対応してるようですが, 自身のは以下の参考で示しているテキストのDVDで作成したものだから使えないと思われます. のアプデってやり方ようわからんし, 自分で書きたかったので書いてみました.
\makeatletter \newcommand{\reiwa}{{\@tempcnta = \number\year \advance \@tempcnta by -2018 \the\@tempcnta }} \makeatother
以上で定義したコマンド\reiwa
を呼び出すと令和何年かが分かります.
つまり令和 \reiwa 年度
と使います.
内で数値計算出来たんですね~
参考
- の75・76ページ
- プログラマーのためプログラミングLaTeX - プログラムモグモグ
- 令和元年は、西暦何年?