芋の独り言

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自虐史観から覚醒するには歴史書を編纂するしかない


昭和58年 東京都知事選 深作清次郎(反ソ決死隊)・政見放送2本立て


高須克弥【特別提言】靖国神社 ・高須クリニック・殉国七士廟・硫黄島


1986年 大日本愛國党 赤尾敏総裁

魂の説法,言霊にはウルっとくるところがあります. これを聞いて涙ぐまない人は日本人の魂を持っていないと言えるでしょう. 高須克弥医院長はまだご存命でおられますが,深作清次郎氏・赤尾敏氏はおられませんし, 彼らのような政治家は現在いません. 唯一安倍晋三総理が公ではないが今まで彼らのように日本国のために戦っておられていたのだと今になって知った次第です.


渡部昇一「 東京裁判とマッカーサー証言」「安倍総理はリビジョニストか」


【歴史は繰り返す】なぜバイデンはダメなのか?「戦争の歴史」から見えてくる2020選挙戦の意味<パート4>

東京裁判,やり直したほうがいいですね... ここから始まった自虐史観・曳かれ者(犯罪者・国賊による)史観が 深作氏・赤尾氏の演説に心振るわなかい人を量産し,その積み重ねで今の国際状況であり, 共産主義・社旗主義者による世界規模のディストピアの一歩手前である. だからこそ東京裁判を中立な国が判事としてやり直し,米民主党に日本国民及び自国民に対する謝罪を要求するべきだと思います. 賠償はいらないが,歪めた歴史を多くの人に植え付けてきたことを世界に謝罪する責務があるし, そもそも米民主党共産党と繋がっているからには潰さねば米国民にとっても最悪な状況になる, いやすでにテロ組織ANTIFAの扇動のように最悪な状況下になっている. 日米同盟をより強固にするためにも東京裁判をやり直し,戦争することはダメだけれども,日本は正当防衛であり, 非武装日本国民間人を大虐殺した非人道的な指導者として米民主党のF・ルーズベルトトルーマンを歴史書において断罪すべきであろうと 思います.

左の大陸には言語は通じん. 日本国民は日本を守るために時には戦う覚悟を持たねばならない. しかし,未だに日本国民は目覚めません. そういう私自身も9割以上日本国民として覚醒できたのかどうか分かりません...

やはり,なんといっても正当な歴史書・愛国書が編纂されるべきであると思います. 私にお金と権力と人脈があれば現実に起きた歴史を学び,愛国歴史書を編纂したい... 大きさや厚さ・文字の大きさ・値段は”THE・CELL”ぐらいになると思う, むしろ歴史書はそのぐらいのボリュームがないと正確なことを記述できないと私は思っています. そして,参考文献として過去の資料をレッドチーム以外からかき集め, 最新の論文も参考にし,現在進行形で国内の信用できる研究機関で行われているものも参考として書くべきだろう. 日本人のルーツを知るにはDNA解析といった生命科学の領域も必要であるし, 電子情報においては偽装されたものなのかを判別するのに情報科学などの知識体系も必要になってくるかもしれない. そのぐらいのものを作成するには大掛かりな準備と人数と年月が必要になるでしょう. 渡部昇一氏著の”年表で読む日本近現代史”を増補としてISの項目から加筆された岩田温氏がやってくれればなと思いますねぇ...